今後の転職対策に「キャリア自己診断ツール(エクセル版)」を導入します。
長期的にみて納得性の高いキャリア設計には、自分自身をじっくり振り返り、納得性の高い判断基準を使って「自分の仕事や生活に対するこだわり」をみつめることが重要です。
転職活動でも、最初のコンサルタントとの面談は、この「自分をみつめなおす作業」になりますが、これは時間がかかり、自分ひとりでじっくり考える時間も必要です。
そこで、今後は、人材会社とも相談のうえで、世界的にキャリア研究の現場で使用されている「キャリア・アンカーの質問表と、インタビューシート」をエクセルで入力できるように加工し、今後のキャリア相談や、人材会社の友人・知人を介した転職サポートに導入することにしました。
「キャリア・アンカー」は世界的なキャリア研究の大家、シャイン博士が考案したもので、日本ではキャリア研究第一人者の金井博士(神戸大)が翻訳を行っています。
今年の一月に、キャリア設計セミナーで約100名の方を対象に、この質問表を使用し、診断ツールをお渡ししましたが、みなさん「自分の指向性がはっきりした」、「自分のこだわりをみつめなおすよい機会となった」と好評でした。
じつは、あの40問の質問表には、続きのインタビューシートがあり、昨年までに転職(キャリアチェンジ含む)の相談をうけた方数名にインタビューを実施しております。
これは私も自分でやりましたが、質問に対して自分の考えを記入していくと、自動的に自分のキャリアを棚卸ししながら自分のこだわりを見つめなおすことができるスグレモノです。
そこで、今後は、転職のご相談などを受ける場合、いままでは履歴書、経歴書を送っていただいていたのですが、これに加えて、この2つのツールをメールでお送りし、まずこの2つのツールを使って長期的な自分のキャリアへの展望や、仕事へのこだわりポイントを確認していただこうと思っています。
そして、①履歴書、②職務経歴書、③キャリアアンカー質問&自動集計表、④キャリアアンカー書き込み式インタビューシートが私の手元に揃った状態で、どの人材会社にお願いするかを判断し、同じツールを使って人材会社の方にも相談にのってもらうようにすることにしました。
この改善により、キャリアサポートは、より効果的かつ効率的になり、みなさんの長期的なキャリア設計にも役立つので納得性が高まると思います。
連休にじっくり自分のキャリアを見つめなおしたい方もいると思いますので、近日中にツールを完成させ、希望者には、この2つのキャリア診断ツールをメールにてお送りしたいと思います。(インタビューツールは記入するのに時間がかかると思いますので)
そして、2つのツールを記入したものをファイル添付でご返送いただいたのち、内容をみて、その方のキャリア構築の参考になる、資料をお送りしたいと思います。
実際にメール送信をはじめるのは来週からになると思いますが、
「ぜひやってみたい」と思う方は、
【キャリア・アンカー診断ツール、ぜひやってみたいです】
というタイトルで、私あてにメールください。
基本的に生徒さん限定です(受講番号を書いてください)
が、「いやもうすぐ入学するんですよ」と思っている方でも、
4月30日(水)までの期間限定で受け付けます。
今後はキャリアサクセスできた方のキャリア・アンカーも研究して、「どういう人材が転職市場を勝ち抜いていけるのか」についても随時研究結果を発表していこうと思います。
ではふるってご応募ください。
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